じょーママの記録

ピアノと時々裁縫が好きな二児のママ。バイキンマン大好き!2歳の男の子と、先天性横隔膜ヘルニアの0歳児の男の子を育てています。

プレネイタルビジット

7月の健診の時にプレネイタルビジットを受けてきたので、今日はその事について書こうと思います!


私が今通っている兵庫県立こども病院では、プレネイタルビジットというサービスを受ける事ができます。


👶プレネイタルビジットとは?👶

出生前診断を受けた赤ちゃんの誕生後のことが心配だったり、赤ちゃんに病気があるのではと気になったり、少し早めのお産になりそうで不安に思ったり、そのような方が、新生児科や循環器科の医師や看護師の話を聞くことができるというもの。


私のお腹の中の赤ちゃんは、先天性横隔膜ヘルニア。

胸とお腹を隔てている横隔膜に穴が開いていて、その結果お腹の中の臓器が出てきて、肺が圧迫されるというもの。

つまりこの病気で何が悪いかというと、肺がお腹の中できちんと育たないという事が1番の問題なんですよね。

ネット等で調べると、心肺機能が虚弱なために運動する事が出来なかったり、重症になると人工肺のECMOというものを付けなくてはいけなかったりと大変そうな記事ばかりが目についてしまいます。


普通の子のように、走ったり、遊んだり、幼稚園に行ったり、そういう事が出来ないのではないかというのが、夫婦の1番の心配事です。

このプレネイタルビジットは、正にそんな私たち夫婦の悩み事を相談できる、とても良いサービスでした。


プレネイタルビジット当日、新生児科のお医者様、NICUのスタッフ、看護婦さん、記録係の方、と四人体制で、お腹の赤ちゃんの子の病気についてしっかり話を聞く事が出来ました✨


〈病気の程度について〉

お医者様が私のMRI画像を事前に見て下さっていたみたいで、横隔膜ヘルニアだけど重症ではない、軽症か悪くて中等症程度と言って貰えました。

更に私のお腹の赤ちゃんの場合、横隔膜に穴があいているのではなく、ゆるんでいるところがあってそこから臓器が膜につつまれた状態で出ていて右の肺を圧迫して右肺が小さいように見える、との事でした(有嚢性ヘルニアと言うそうです。珍しいみたいです)


左の肺は普通のサイズなので普通に機能すると思う、との事✨


〈手術について〉

有嚢性ヘルニアでも横隔膜ヘルニアでも、手術は必ずしなければならないとの事でした。

手術するタイミングは血圧が安定して、おしっこも出てから、との事でした。

手術は脱出している部分を縫い縮めるような手術となるそうです。


〈手術予後について〉

手術の後1ヶ月はNICUに入院する事になるそうです。産まれてから最初は片肺で呼吸なので、補助で人工呼吸器をつけるそうです。

圧迫されていた右肺も3.4年かけて普通サイズになっていくとの事✨

退院後は普通の生活で良いそうです✨


 〈妊娠生活について〉

大きく生むメリットは大きいので帝王切開ではなくなるべく普通分娩が望ましいという事でした。早産は避けた方が良いとの見解でした。





。。。。。。。



実際にお医者様から我が子の病状について聞きたい事を聞ける時間というのは、とてもありがたい事でした✨

何より安心したのは、圧迫を受けている右肺が三、四年はかかるけど、ちゃんと大きく成長出来るということ!

「他の子達と同じように走ったり、幼稚園に通ったりできますか?」と尋ねたところ、「出来ると思いますよ!」と返事頂けたこと、でした🥲



MRI画像の判断だけなので、実際は産まれてからじゃないと分からない事も多いとの事でしたが…希望が持てるプレネイタルビジットで受講して良かったと心から思いました✨


やっぱりお医者様の口から、直接話を聞けると安心しますよね✨

ネット情報は本当に、不安のもと!わかっててもついつい気になるとやってしまうんだけどね…😅



週数が増えてくると分かる事がどんどん増えていきますね。

再来週の健診では、帝王切開にするか、自然分娩にするか、いよいよ会議で決まるそうです。

自然分娩の方になりますように…!

どきどきです!